家畜奴隷ってなんだ?

家畜奴隷ってなんだ?

SM界隈の言葉で、どうにも納得できない使われ方をされている用語の一つに「家畜奴隷」があります。

今日現在は「家畜奴隷」とGoogleで検索すると、サークルが運営する「家畜奴隷サナトリウム」が一番上に表示されるようになっているのですが…


「家畜奴隷サナトリウム」の名称で使っている「家畜奴隷」は、日本語の漢字をそのままの意味で解釈し、使っています。

「家畜」の正しい意味

家畜とは、飼い主が囲い込み、餌を与えて飼育し、飼育しやすいようにルールを決めて躾を行い、飼い主の希望に沿った状態に育て上げられていく動物

牛や豚で考えてみましょう。

牛ならば大きく成長させ、綺麗なサシが入った肉となり、飼い主に金銭的利益をもたらす為に飼育されていますよね?

これをM女性に当てはめると、飼い主であるご主人様の性癖に合ったM性を開花させ、悦ぶことで「飼い主だけ」を満足させる状態になるよう、飼育(調教)するわけです。

「家畜」の不思議な使われ方

人間としての尊厳を無視して蹂躙できる女性を家畜奴隷と呼ぶケースもあります。

どちらもSMクラブで働くM嬢が、お客様を擬似的にご主人様として信奉し、調教済みだというイメージコースとして風俗を楽しむための説明です。

実際にこう言ったハードと呼ばれるプレイを行なうには

  1. 心より従属してくれる女性に対し、愛情と時間をかけて調教をする
  2. お金を払ってSMクラブで、擬似的に従属してもらう
  3. 誰に対しても家畜になりたがる、堕落願望のある女性に出会い、プレイする
  4. 脅迫・レイプする

の4通りしかないと思われます。

二番目の「家畜」の使い方は、お金を媒介してご主人様の立場を演じる権利を買うわけで、女性が誰に対しても家畜の様に振舞うと宣言しているわけではありませんが、勘違いして誰に対しても家畜扱いされたがる女性を指すケースが見受けられます。

M女募集の掲示板などで

家畜として厳しく調教します。

と言った書き込みは、信頼され従属させ、調教したい(その器量がある)訳ではなく、どんな男性からも家畜の様に扱われたい女性を探しているだけなのです。


「家畜プレイなんてイヤだ!」と思う女性は多いと思います。

「ウンチなんて汚い!」といつもは感じている女性でも、年老いたご両親のおむつ交換や、自分が産んだ赤ちゃんのウンチは素手で綺麗にしてあげることができると思います。

「行為が先」ではなく「好意が先」であれば、「ウンチを汚いと感じるメーター」の動きが変わるように、「大好きなご主人様の希望なら」と家畜プレイを受け入れることは、決してただの淫乱変態M女ではないんです。

この違いがわからない方が、ネット上では闊歩していて、SMを諦めたり離れてしまう女性がたくさんいることが、残念に思います。

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