ひとみの内緒話

ひとみの内緒話
  • 「なごり雪」第6章 第3節をアップしました。 2018年2月22日
     一通り、男達が楽しむとそれぞれに別室に案内される。  ひとみは幸人と一緒に2階に向かって歩いていた。  切り裂かれた洋服の代わりのワンピースを身に着けていた。 「だいぶ、お楽しみだったな」  幸人が軽蔑の口調でひとみに声をかける。  ひとみは俯いていた。 「まったく淫乱にもほどがあるよな。あんな風にされて感じるなんて」  吐き捨てるような言葉にますますひとみは俯いた。  自分が世の中で一番淫乱で、最低の女に思えてくる。  感じたくなくても、男達の執拗な責めに喘いでしまった。  それが恥ずかしくてたまらない …
  • 「陵辱された姉妹」第2章 第1節をアップしました。 2018年2月21日
    ※※ 第2章 姉 妹 レ ズ (1) ※※  浴室から出ていくと、母親の朋佳が夕食を用意しておいてくれた。 「あら、今夜は豪勢ね」 「そりゃ、たまには豪華なのも食べないと」 朋佳も笑いながら応える。 「姉ちゃん、ビール飲もうよ」「いいね。飲もう」  3人は乾杯をして夕食を食べた。  夕食を食べ終えると、テレビを見ながら雑談して「私、眠いから先に休むわ」 母親の朋佳がまず、寝室に入って行く。 「まだ、10時よ。お母さん早いよね」 「ううん。年を取ってくると、早く寝るのよ」 「へー。年をとると早く寝るんだ…」 …
  • 「独り暮らしと私」第6章 第3節をアップしました。 2018年2月21日
     さすがの私も、かなり疲れちゃったみたい。  それはそうでしょう。  今日起きてから、これでイったの何度目?  そう考えるだけで、とても数える気にはなれません。  これではいけない。  よいしょっ、と立ち上がり、ウェアを脱いで全裸になり、もう一度ぬるめのシャワーを浴びました。  手と足の指先が満遍なくふやけてフニャフニャ。  髪をオールバックにして上を向き、しばらく無心でゆるーいシャワーに身を委ねました。  今何時頃だろう?  お洗濯物を取り込んで、リビングもざっとお掃除しとかなきゃ。  あと、お夕食の支度 …
  • 「落涙の白百合」第16章 第7節をアップしました。 2018年2月20日
    ※ 第16章 終    章 (7) ※  代わってその『関心』は新海より紹介を受け、壇上に上がった新しい庶務係に集まった。『庶務雑用係』、一言で言えば、用務員の事である。  壇上に上がった新任の職員は、まだ春浅いと言うのに赤い薄手のビニールコートを着て、しかもストッキングもはいていなかった。  ハーフ丈のコートから覗く生足は白く、どこかなまめかしい大人の女の色気に溢れていた。 「そこで、愛する妹を喪っては生徒達が寂しいだろうと、杏子先生の郷里より、わざわざ先生の双子のお姉さんが出て来られ、当学園にお勤めされ …
  • 「鏡の中のアリス」第1節をアップしました。 2018年2月20日
    ※※ 第 1 話 ※※ 「それでいいわ、、あ、ちょっと待って、これも3本お願いね。」  今夜は特別な日でもなく、夫も出張で留守だったが、玄関とリビングを花で飾り、花冷えと雨の週末をせめて晴やかに過ごしたいと花屋で足を止めたのだった。  そして寝室の出窓用に追加のカサブランカを指さした。  小泉祥子。  彼女は笑わないと少し冷たい印象を与えるような美人だ。  色白の透明な肌にひいた赤いルージュが似合う、おそらくひとまわりは若い男でもハッと振り返らせるような顔立ちとスタイル。  媚びているようで笑顔をたやさずに …
  • 「狙われた美姉妹 IX」第5章 第1節をアップしました。 2018年2月19日
    「お姉様は汚い所が良く感じる変態さんでらっしゃいますのよね。やっぱり、ココを忘れちゃいけなかったわ」  ーーああ、だ、駄目えっ!……   4本の筆くすぐりで夢のような素晴らしいアクメを味わってウットリ余韻に浸っていた香織だが、陽子がうっかり忘れてたわ、と美しい桃尻を割り裂くように手を掛けると、そんな夢見心地はいっぺんに吹き飛んでいた。  ーーソコだけはイヤあっ! ゆ、許してえっっ!!  足指の股だの脇の下だのと言った不浄な場所で感じまくってしまい、「汚い所が感じる変態」だとからかわれた香織にとって、自分でも …
  • 「Night Walkers 1 夜行/百鬼」第8章 第1節をアップしました。 2018年2月19日
    ※※ 夜行/百鬼 第八章 (1) ※※ 「実は、羽室鷹斗って名前も、知らないわけじゃなかったりすんだよねー」  ハンドルを握りながら、緑郎は助手席の綺羅に言った。  夜中の幹線道路を、RVワゴンで走っている。  後部座席にいるのは、ミアと、彼女の力で眠らされた橋姫姉弟だ。 「綺羅ちゃんなら、葛城修三って名前、知ってるでしょ?」 「もしかして……“破壊屋”の?」 「そうそう。他にも“黄色い怪物”とか“鬼喰い”とか、言われたい放題。今は傭兵なんかしてるけど、昔は、ヴァーリトゥードの試合とかにも出てたらしいよ。知 …
  • 「淫妻 麻紗美・第3話」第2章 第3節をアップしました。 2018年2月18日
     肯く麻紗美に、小百合の指示が続いた。 「じゃ、そこのシートを倒して。全部よ。」 「そう、それじゃ、後ろを向いて。大丈夫よ。そのカーテンがあれば、外からは見えないから」 「いいわ。横になって。そう、仰向けに、脚は後ろに向けたままよ」 「いいわねぇ、じゃあ、わかってるでしょ、そう、脚を広げるの。ええ、そうね。もしカーテンがなければ後ろの車から何もかも見えてしまうでしょうね」 「もっとよ。大丈夫、誰にもわからないから。あなたがこの車の中でどんな破廉恥な姿をしているかなんて」 「息が荒くなってるわよ。興奮してきた …
  • 「恋の奴隷」第14章 第3節をアップしました。 2018年2月18日
     そのまま、仁は杏樹を引きずるようにして部屋に向かった。 「あの2人の事に首を突っ込んではいけないと言わなかったかな?」  杏樹を解放し、仁は軽く腕を組んだ格好で、睨らんだ。  本当に怒っている訳ではない。  これからお仕置きする為の準備だ。 「ご、ごめんなさい・・・気になって・・・」  杏樹の気持もわかる。だが、許す訳にはいかない。 「立ち聞きなんて行儀の悪い真似をするなんて。恥かしいと思わないのか?」  申し訳なさそうにしょんぼりと杏樹は下を向いた。  少し胸が痛む。慰めてやりたい。 「使用人達に見られ …
  • 「秘密警察 海猫 3」第3章 第3節をアップしました。 2018年2月17日
    ※※ 第3章 闇を走る裸身 (3) ※※  吉崎は命じたが、彩はデク人形のままなので、その今だにフックの痕も生々しい鼻をピッとつまみあげた。  息苦しさが彼女を正気に戻した。 「……いや……鼻には触らないで……」とかすれた声で訴える。  観念し、赤い舌をバリウム色の付着した唇からずっとのばした。 「いい子だ。従順さこそ娘の美徳だからな」  御坊は震えているその舌先を指でつまみ、さらに引き出すと、試験薬を点適する。  そこもまた白いままだった。  少なくともこの一週間はフェラチオはしていないらしい。  たぶん …

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